ひまわりの日記

双極性障害を持つ2児のママであり、大好きな夫と8人家族を支える主婦の日常的なことの中から誰かの支えに…

夢と現実

夢と現実

多くの人たちが夢をもつ

私も夢を持った

それは、1度ではない。何度も。いろんな夢を持ってきた。

 

でも、誰でも夢を持つ人がぶつかるもの。

それが『現実』

 

私は、若い時から『子供は3人ほしい』という夢を持ってきた。

いざ結婚して、2人の子を持ってそれは強くなった。でも、現実とぶつかった。それは、『本当に3人持つことがいいことなのか』ということ。3人もつことは、にぎやかにもなるしかわいい愛おしい存在が増えるとってもいいこと。でも、自分たちの現実はどうなのだろうか。2人だから悪いということもない。

 

経済面。健康面。精神面。多くの面が存在する中で、『本当にやれるのか』ということが出てくる。何を1番の決め手にすればいいのだろうか。迷う。

 

『子はほしいだけで作るものではない』というのは分かってる。

でも、『ほしいと思わずに作るものではない』というのも現実としてある。

 

現実が上手く読めないでいる。

こんな私は母親としても妻としても良くない。

そう思っている。

 

でも、じゃあどう変わればいいのだろうか。